FX・為替

ドル高・円安志向が強まり、個人の買い比率が58%に

2026年9月1日 15:32 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

8月31日から9月1日にかけてのドル円相場と個人投資家のポジション動向をまとめます。ドル円は159円後半で振幅し、東京時間は159.80円付近でもみ合う展開となりました。今週は注目イベントが控えていることから、投資家は積極的な取引を見送る動きがありました。

ドル円の推移

8月31日、トランプ米大統領の発言を受け中東情勢への不透明感から原油価格が上昇し、これに連動して米金利が上昇したことでドル円は159.896円まで買われました。その後、ベッセント米財務長官の発言を受け、ドル円は159.575円まで下落しました。9月1日の東京時間は159.80円付近でのもみ合いとなりました。

個人投資家の取引動向

取引金額は過去20営業日平均を7.4%下回った一方、前日比では0.3%の微増となりました。買建玉が前日比で11.2%急増し、全体の比率は58%に達して買い優勢に傾いています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。